中学生について

短期:定期試験

短期目標は、学校の定期試験で良い結果を残すことです。
生徒からすると定期試験は、「面倒くさい」、「他人と比べられてしまう」といったマイナスイメージが多いものですが、塾ではそう考えてはいません。定期試験は日頃の学習の成果を試すいい機会であるのと同時に、通知表の評価を決める重要な役割も持っています。この通知表というのは、後述する高校受験にも影響するものなので、塾でも特に重視しています。
白進塾では、定期試験前の対策を充実させて生徒を強力にバックアップします。また、日頃からも試験に出るポイントを盛り込んだ授業を行っています。

中期:高校受験

公立中学校の生徒であればほぼ全員がするであろう高校受験ですが、中1・中2の生徒からしたらだいぶ先の話に聞こえるため、本格的に受験勉強に取り組むのは中3になってから、あるいは中3の夏に部活を引退してから、と考えている方が多いのではないでしょうか。それは一つの正解ではありますが、気を付けなければならないことがあります。それは、人間はそんなに急には変わらないということです。今までたくさんの生徒を指導してきましたが、先程述べたタイミングでころっと勉強をしはじめるようになる生徒はなかなかいません。多くは、勉強する姿勢でも量でも、徐々に増えていき受験生らしくなっていきます。
さて、それに対してどうするか。私はこう考えています。「いかに早くから受験を意識させるか」。早くから言っておけば、節目のタイミングで切り換えることも容易ですし、もしかしたら中3になるより前から受験勉強をはじめるかもしれません。何にしてもいいことだらけです。
白進塾では、通知表が高校受験に影響することを生徒にしっかり伝え、中1から高校受験がはじまっているという認識を持っています。また、高校選びや勉強の仕方などを個別に相談して生徒一人ひとりに合わせた目標設定をするようにしています。

長期:将来の夢

夢といえば、私も「スイスに行ってみたい」とか「スカイダイビングしてみたい」とかありますが、ここでいう中学生に対しての夢とはそういったものではなく、仕事・職業のことです。最近は「夢はまだない」という中学生が多いので、そんなときに私が話す内容の一つをここで紹介します。
「仕事」を辞書で引いてみるとだいたい生計を立てるために…といった内容がでてきます。確かに大人になると生活をするためにお金を稼がなくてはなりません。しかし、中学生の頃からそれだけを考えて仕事選びをするのはどうかと思います。私は、仕事とは「他者の役に立つ」ためにするものだと考えています。プロ野球選手やテレビに映る芸能人などの華やかに見える仕事も、世間にはあまり知られていないような地味な仕事も、すべて他者の役に立つために行われているはずです。そう考えれば、仕事をしている人はみんな立派なのです。あとは、そこに自分の好みを付け加えれば、色々な仕事に興味が湧くのではないでしょうか。
たまに、生徒と一緒にこんな話で将来のことを考える白進塾です。

最後になりましたが、お金を稼ぐことだけが仕事、とは考えていません。例えば主婦も立派な仕事です。対価が支払われる仕組みがないだけで、多いに他者の役に立っていますから。

白進塾
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